小学校で教員をしていたころ、体育のソフトボールやティーボールで守備位置を相談するときに活用するためにつくりました。
ボールがどこに跳んだとき、誰がどこに動くとよいかを確認しました。
10円玉と同じ円周の円があり、その円を周りを10円玉が転がるように周ると10円玉は何回転するでしょうか?…さらに中心の円の半径を2倍にすると?外側・内側どちら側を回っても変わらない?
10円玉を転がす問題の発展形。円の周りを周るのではなく、10円玉で正多角形を形作り,その周りを周ります。現実にやろうとするとどうしても10円玉がずてしまうので創ってみました。2?~13角形まで対応しています。
円錐曲面の切断面です。放物線、双曲線、円など中学で学習する全ての曲線が現れるのは見事であり、美しいと思うのは僕だけですかね。
正20面体とサッカーボールには深い関係がありますが、実際に動的に見たり、模型で作ったりした人は少ないのではないでしょうか。
正12面体の投影図です。作るのに苦労しました。おもしろいのは正12面体は黄金比が様々な場所に現れること。黄金比1:pとして,正12面体のある1面を底面として置くと,0,1,p,p^2の高さに各頂点がある…
高校になると「曲線をx軸を中心に回転させて,その回転体の体積を求めよ。」…なんて問題がでますよね。あれをイメージさせるためのものです。
TOKYO2020のエンブレムは作図可能です。(定規とコンパスのみで図をかくこと)やや大変ですが、大きな紙を用意してぜひ挑戦してみてください。
TOKYO2020のエンブレムはオリンピックのロゴ内の長方形を平行移動させればパラリンピックのロゴに変わります。単に並び替えるのではなく、平行移動で完結することが美しいです。
もともと美しく中心から均等に並べた長方形を移動させるとTOKYO2020のエンブレムになります。作者はどこまで意図したのでしょうか?
パラマークへの平行移動だけでなく、回転移動も対称移動も潜ませてあります…幾何的な美しさにはやはり対称性が1つポイントなのかなと思っています。
現在のX、当時のツイッターで話題になった「円を三等分する選手権」。確かに三等分になっている面白い分割を動的に表現できるようにしてみました。
任意の四角形の各辺の中点を線分で結び、その四角形を4つに分割します。それをころころと周りを転がすように組み替えるとあら不思議!平行四辺形など特別な四角形が現れます。組み替えた四角形が正方形になるための条件とは?
ショート動画で流れてきた、正三角形を分割し、正方形に変形するものです。どんな分割線である必要があるのでしょうか、逆算的に考えてみましょう。
三平方の定理の最後の部分に取り扱ってもよいかと思います。正方形の折り紙の左下の点Aをもって折り紙を折ると,様々な直角三角形ができ,しかも相似である…条件次第でいろいろな問題が作れそうです。